刻みへのこだわり

大工道具画像住まいを支える大切な柱や梁、木造住宅に使われる檜や杉の柱は仕口と呼べれる、木と木を組み合わせる加工をされて組み立てられます。

現在ではその加工のほとんどが、コンピューター制御による機械任せになり切断されたり加工されております。

檜や杉の無垢材は、伐採された後も収縮を繰り返し呼吸をしています。 つまり生きているんです。

その生き物の木の素性を理解することができないコンピューターは、木を見つめることなく加工してしまいます。

これでは、現場で組みたてた後に木が収縮して反りにつながり、家自体が歪んでしまってもおかしくないですよね・・・
(歪みを防止するために集成材を使う方法もあります。)

次世代ソーラーシステム「そよ風」

本物の大工職人は、木の素性を
ひとつ、ひとつ理解することができます。

適材適所を考えながら、これは南に、これは北にと材を配し、
墨線を打つ、その打たれた墨線に忠実にノミを入れ、
切断したり、加工をしていく・・・

これが司建築工房がこだわる手刻みです。

機械仕掛けの加工には真似できない、
木のやさしさや柔らかさを大切にし慈しむように加工すること・・・

その優しさを、お客様に伝えること・・・これが私たちの使命です。
集成材にはない、柔らかなぬくもりを是非ご体感ください。