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TSUKASA ARCHITECTURE WORKSHOP

five 職人の想いを継承する
木に向き合った家作り

housefiveの画像
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一言で手創りといってもどこの会社も同じでは??
そう思われる方が多いですよね… しかしそれは大きな間違いです!!実際の現場では、職人が手作業で窓をつけたり、床を張ったり、クロスを貼ったり… いずれも人の手で行われるので、手創りといってもおかしくはないのですが、実はちょっと違うんですね…

私たちの考える手創りとは、極力既製品や機械を使わずに、人の手で創ることを意味します。
建物の主要材料である柱や梁、土台や屋根組、そのすべてが現場で組み立てられる際に材と材を繋ぎ合わせる部分は加工されております。

この加工作業を手作業で行っている建築業者は本当に少なくなりました。現在では、ほとんどのメーカーさん工務店さん、個人の大工さんの中にも、この加工作業を手作業ではなく、機械加工の外注業者さんに発注しています。

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一般的にはプレカット工法と呼ばれますが、大きな工場でプログラミングされた工作機械が加工する事です。確かにコンピューターによる加工なので間違いもなく正確なんでしょう…
しかし、このコンピューターは木と向かい合って、木の素性を考えているのでしょうか?? いえいえ機械ですので、それは無理としても、プログラミングする人たちは?? 木の素性や性質を知り尽くした職人がプログラミングすることはほとんどないでしょう。

私たち司建築工房はこのプレカット工法とは全く違う、昔ながらの材料加工方法『手刻み』で加工しております。
この『手刻み』… 熟練した大工職人が木の素性を踏まえ、反りやねじれなどを計算し、適材適所を考え、1本、1本丁寧に加工する為の墨線を引きます。その引かれた墨線を元にまた1本、1本丁寧に加工をする事… これが本物の手創りである『手刻み』です。

加工を進めるたびにお客様の想いを感じながら、そのひとつ、ひとつの木達に想いをこめて創る事、この『手刻み』なしでは司建築工房の家創りは考えられません。工場で行われるプレカット加工に比べると気の遠くなるような時間が掛るこの『手刻み』、しかしこの『手刻み』に本当の優しさを感じるのは私だけでしょうか??