匠の家 リフォーム編

再生する。木の命


かくして工事を開始しました。

解体工事前

解体終了
まずは解体工事です。 建物の半分を壊しました。ココまでは重機で一気に壊しましたが、
後の部分は残すものが多く手作業で行います。
古くなった丸太梁 屋根裏の様子
天井を壊すと大きな丸太梁が現れました。 使える材料を選びながら一つ一つ手壊しします。
床組撤去 古くなった柱
床もすべて撤去しました。 軸組がよくわかる状態です。
床下にコンクリート打設 耐震性能検討
床下に防湿コンクリートを打設しました。 耐震性能も考慮します。
外部壁撤去 外部壁撤去完了
さらに外回りを使える部分を考慮しながら手壊しです。 壁がほとんどなくなりました。
補強工事 耐震補強工事
ココから本格的な工事に入ります。
まずは、柱や梁など、間取りに対応する補強を行います。
大きな空間を確保するために梁の補強です。
耐震補強工事2 桧7寸角
新たに柱を設ける部分も補強します。 加工場で加工された、今回のお家に使う新たな柱です。大きな柱は7寸角の桧です
柱補強 柱補強2
柱の立て込みが終わりました。もちろん以前の柱も削り直し使っています。
現場吹きつけ断熱 現場吹き付け断熱屋根部分
今回は、部屋の空間を大きくとるので、断熱性能の飛躍的な向上が必要です。改築などに相性のよい断熱材を吹き付けます。
国産杉無垢床板 杉の節
今回の床材も無垢材の杉板です。足腰に優しい柔らかな感触です。 材料の節目が独特の雰囲気をかもし出します。
丸太張り化粧直し 埋め込まれた空調
以前の丸太梁は自然素材の塗料でお化粧直し。 天井部分中央に空調機が見えます。
外部下地 外部下地2
今回は予算の都合もあり屋根部分は手をつけませんが、
解体した際、雨漏りの後は1ヶ所もありませんでした。やっぱり土壁下地の瓦はすごいですね。

外回りも着々と完成してきます。
外部杉板張り 外部自然塗装
無垢の杉板を張りました。 塗装は天然材料でクリア仕上げです。
室内造作 室内天井杉板張り
室内の大工工事も終了します。 少し見えにくいですが天井部分も杉板張りです。
キッチンカウンター桧無垢板 造作完了
対面キッチンのカウンターも節つきの桧の無垢板です。近くでお見せしたい!! ベニヤや既製品の張物材料はほとんど使っていません
工事完了しました。一部ですが完成写真を掲載します。下記リンクをクリックしてください。



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